姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
義務教育における最終学年において、このような学習を設定することにより、生徒は、ふるさとのすばらしさを全身で感じ、地域社会の一員として、将来に向かって自信と誇りを持って生きていく人材として成長していってくれるものと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆22番(国生卓君) まず、蒲生町の戦没記念碑群について再質問させていただきます。
義務教育における最終学年において、このような学習を設定することにより、生徒は、ふるさとのすばらしさを全身で感じ、地域社会の一員として、将来に向かって自信と誇りを持って生きていく人材として成長していってくれるものと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆22番(国生卓君) まず、蒲生町の戦没記念碑群について再質問させていただきます。
証券会社による20歳から50歳代の男女を対象にした金融教育に関する調査によりますと、「お金に関する知識に自信がない」は81.2%、「子供に教えられる自信がない」が78.0%、また、「自分たちの世代でも金融教育を行ってほしかった」は77.1%、「金融知識を身につけたい」が78.3%とのことでありました。お金に関する知識を高めることは重要であり、トラブルの回避にもつながることからお伺いいたします。
それと自信を持って大丈夫というような感じで言われましたけど、この300万円という金額、事故は、絶対とは言いませんけど事故は起きないというふうに考えていいのですね。根拠も全部考えて、それを最後、答えてください。 以上です。 ◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) 電力関係についてお答えいたします。
皆さん10年後、15年後の自分たちの孫や子どもたちに自信を持って、あのとき可決したよ、通したよと言えますか。それであれば、私は別にいいと思います。我々は報酬もらってるプロですから、責任を持ってください。将来までずっと。 これは、職員も一緒です。私は固定資産税の家屋評価委員もしました。今でも行けば、恐らく名前は載ってると思います。
◎市民局長(上四元剛君) 県民の日につきましては、県の条例によりますと、明治150年を記念して県民が郷土の歴史や文化を見詰め直し郷土に対する理解と関心を深めることを目的に制定されたもので、ふるさとを愛する心を育むことにより自信と誇りを持ってより豊かな鹿児島県を築き上げることを期待するとされております。 以上でございます。
公務員の仕事には終わりがないと言われておりますが、やはり何かの結果というものを感じて、それを成功体験として自信につなげていくというのは必要なことだなと思っております。 ◆11番(岩下陽太郎君) もうまとめに入ります。
には様々なものがありますので、そういったものをSNSでありますとか、そういったものを個人的に発信してくださる方、自分が感じたものを発信される方もたくさんいらっしゃいますし、そういった分では「8」ではなくて、「20」でも、というお話もあったですけども、数を指定してということはなかなか難しいところもあると思いますので、そういったいろんな方々がいろんな姶良市の魅力を発信していただける、声を出していただける自信
だから、いろんなそういうのをどんどん提供してやって、未来の子どもたちが自信を持って羽ばたける社会になっていくと思うんです。だから、いろんなもの全て連携してもらって、取り組んでもらいたいんです。そうすれば、体験研修所というのが必要だなという気持ちにはならないでしょうか、どうでしょうか。
どうか次の市政運営のためにも自分の思いを自信を持って過疎新法に織り込んでいただき,彩りをしていただいて,9月には中重色のはっきり出た策定案を示していただきたいのです。そして,過疎地域の持続的発展方針のためにも残していただきたいと思っております。いま一度,決意のほどをお聴かせください。
そのために、まず、市民の皆様が自分たちのまち伊佐のよさをよく知り、そして誇りや自信を持ち、そして市外に住む人に発信できるよう、広報紙やホームページ等を活用して市の魅力や取組などに関する情報をしっかりと提供してまいりたいと思っています。そして、市民の皆様や市内にある企業、事業者、施設の方々と一体となって、国内や世界に向けて市の魅力や取組、資源を発信していきたいと思います。
子ども、児童が自信をつけ、巣立っていける伊佐市でありたいと思うのは私だけではないはずであります。 そこで、伊佐市の魅力全国1位の尺度は何で比べていかれるのか、外的なものからお伺いいたします。
残り2週間で任期満了を迎えますが、自信を持って次のリーダーに市政を引き継ぐことができることを大変うれしく思っており、任期の最後まで全力を傾注したいと考えております。
今後とも、鹿屋市教育委員会といたしましては、スクラップ・アンド・ビルドの視点に立ち、新しい時代の教育に教師が自信と誇りを持って対応できるよう、働き方改革等に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、大きな3のフッ化物洗口についての(1)中学校での実施状況についてお答えいたします。 小学校に引き続き、本年度から全ての中学校でフッ化物洗口を実施しており、中学校では87%の生徒が実施しております。
どの職員に聴いても大丈夫と自信を持って答えていただけるような状況をつくるためには,どのような取組が有効かお伺いしていきたいと思います。1点目,今後もIT化が促進されていく中で,様々なシステムが各課や学校に入っていくことが予想されますが,職員は十分なセキュリティの知識を持ち合わせているのでしょうか。また,基礎的なセキュリティの知識を学習する機会は提供されているのでしょうか。
職員が鋭意取り組むためには、心身が健康であることと、自らが自信と誇りを持って職務に取り組む環境を整備することも求められます。現職として残された期間が僅かとなりましたが、全職員が市民福祉の向上に取り組むための環境づくりに最後の汗を流していただくよう要請しておきます。 新しい質問に入ります。 本市の国際交流について伺います。
目標が定まれば一気にスイッチが入る自信がある」とコメントされています。今後も濵田選手を全力で応援していきますので,皆さんよろしくお願いいたします。それでは,通告に従い質問に入ります。SDGsは2015年9月国連本部で行われた国連サミットで採択され,国連加盟193か国が達成を目指す2016年から2030年までの国際目標になりました。SDGsの理念は地球上の誰も取り残さないという地球規模の目標です。
私はこれから新しい時代の市政運営が求められるまさにこのタイミングで自信を持って次の新しいリーダーに託したいと思い、今期限りで市長の任を退くことといたしました。 私は、市長就任以来、「市民が主役の鹿児島市の実現」を基本理念に、本市の限りない発展と市民福祉の向上のため、持てる力を最大限に発揮し、積極的に各種施策を推進してまいりました。
それが、将来の伊佐市のために絶対になるんだということを自信を持って言えるように、市のほうもちゃんとした広報をしていただきたいと思います。 次に、現在の進捗状況をお伺いしてみたいと思います。 用地交渉、移転補償の交渉経過。基本計画策定支援業務は終了したのか。オフィス環境整備支援業務で頼んでおられますが、どれだけの事務スペースや廊下等、必要面積を算定されているのか、お伺いいたしております。
だから、今、立ったままで、あのままなんかけとったままで飛ばないよという自信があるんだったらいいんですけど、多分、今のままでは飛来してくると思うんですけど、いかがですか。 ◎建設部長(松里智一朗君) 建昌城近くののり面の伐採の件でございます。答弁いたします。
もう少し自信を持って,自分の部をきちんとまとめていって,変えないといけないところはきちんと変えていくと。民間だったら本当に倒産するんですよ。こんなに空き家をいっぱい抱えていると。ということも,しっかり頭の中においてやっていただきたいというふうに思います。ここだけやっていると時間がすぐ来ますので。しかも,この空き家で2年以上というものもあります。